[閻魔天印] 宿儺の領域展開と手の印の元ネタについて解説&考察

宿儺の手の印 呪術廻戦

呪術廻戦の中でも最強キャラのひとりが両面宿儺です。

そして宿儺が領域展開する時には独特の掌印を結びます。

そこでこの記事では、宿儺の領域展開と手の印の元ネタについて解説&考察していきます。

宿儺の術式と領域展開

宿儺の術式は「調理」に関連すると考えられています。

現在判明している宿儺の呪術は3つあります。

宿儺の呪術
・解:通常の斬撃。
・捌:強度や呪力量に応じて対象を一刀両断する。
・■:開(フーガ)と唱えて発動。炎を出す。

これら3つの呪術は全て調理と関連しています。

実際、解と捌の説明の際には調理に使う包丁が描かれていました。

引用:呪術廻戦14巻

宿儺の正体や術式はこちらの記事で詳しく解説しています。

また宿儺の「3枚におろしたつもりだったが」、「味見といったところだな」という発言も、宿儺の術式が調理に関連している伏線になっていると考えられます。

そして、宿儺は領域展開を使用します。

宿儺の領域展開の名前は「伏魔御厨子(ふくまみづし)」です。

難しい漢字ですね、、、、まずは漢字の意味から考えていきます。

伏魔」とは「調伏する」という意味で、「厨子」とは「調理器具を収納しておく箱」のことを指しています。

したがって、「伏魔御厨子」とは「相手を調伏(≒調理)するための道具箱」といった意味だと思われます。

そして、伏魔御厨子の効果は、領域内のモノに解と捌を絶え間なく浴びせることです。

渋谷事変編において宿儺が領域を展開した範囲が更地になっていたことからも、伏魔御厨子が相当の威力であることがうかがえます。

そして、あえて結界を閉じないことで200メートルという広範囲まで領域を展開できます。

呪術廻戦14巻では、「結界を閉じずに領域を具現化することはキャンバスを用いずに空に絵を描く等しい神業」と説明されています。

さすが呪いの王ですね、、、

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領域展開と手印(掌印)

宿儺が領域展開する際には、人差し指と小指を折り曲げてその他の指を立てるような掌印を結びます。

この掌印は閻魔天印(えんまてんいん)が元ネタになっていると考えられます。

引用:呪術廻戦14巻、閻魔天印

wikipediaによると、閻魔天とは死を司どる冥界の王です。

俗に言う、閻魔大王様のことですね。

生前の行いからその人が地獄に行くか天国に行くかを決めるアレですね。

閻魔大王様は人からめちゃくちゃ恐れられており、この点が宿儺と共通していると思われます。

また、閻魔天は帝釈天と並ぶ十二天のひとりでもあります。

そしてこの帝釈天こそが、五条悟が領域展開する時の掌印の元ネタになっている神様です。

今のところ、十二天をモチーフにした領域展開をする人物は宿儺と五条悟のみです。

これは、宿儺と五条悟が呪術廻戦トップ2であることと対応しているのかもしれません。

また、閻摩天は水牛に乗っているのらしいのですが、これは伏魔御厨子の周りに転がっている骨が水牛であることを示唆しています。

引用:呪術廻戦2巻

以上のように、宿儺の領域展開の掌印の元ネタが色々作中にも反映されていると思われます。

おそらく他にも伏線があると思います。

他の伏線をご存知・お気づきの方は是非コメントでお教えください!!

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おわりに

以上で、宿儺の領域展開と手の印の元ネタに関する考察と解説を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の伏線一覧や、領域展開の最強ランキングなども作っています。

こちらも是非ご一読ください!!

こちらの宿儺の領域に関する記事の英語版はこちらです。