漏瑚を解説!術式や強さ、謎の死亡シーンを考察 [呪術廻戦]

漏瑚呪術廻戦

呪術廻戦の中でも最強クラスの呪霊が漏瑚(じょうご)です。

しかし、漏瑚は五条や宿儺にボコられている印象があるため、あまり強いというイメージはないかもしれません。

この記事では、漏瑚の声優といった基本情報から術式や領域展開、強さなどを考察していきます。

漏瑚(じょうご)とは

まずは漏瑚の基本情報についてまとめていきます。

年齢???
身長約165センチ
発生源大地
名前の由来欲が漏れる
術式???
火礫蟲、領域展延
極ノ番
領域展開蓋棺鉄囲山
趣味呪具集め
声優千葉繁

漏瑚の年齢は不明です。

ただ、漏瑚は未登録の特級呪霊であることを考えると、何百年も昔から生きている訳ではなさそうです。

また、漏瑚の身長は165センチ程度であると思われます。

これは、呪術廻戦2巻で漏瑚の身長が偽夏油の鼻くらいの高さであり、公式ファンブックの身長表で偽夏油の鼻が165センチくらいであることから推察されます。

ただ、漏瑚はかなりの猫背なので、背筋を伸ばした時の身長はもっと高いと思われます。

そして、漏瑚の発生源は「人々が大地を恐れる感情」です。

呪霊は人間の負の感情が澱のように溜まることで生まれることが、呪術廻戦9巻の九十九夏油の会話からわかります。

したがって、発生源となる負の感情が大きいほど強い呪霊が生まれるという訳です。

発生源と呪霊
大地:漏瑚
森:花御
海:陀艮
人:真人
ゴキブリ:黒沐死

さらに、漏瑚の趣味は「呪具集め」であることが公式ファンブックに記載されています。

実際、偽夏油が獄門疆の名前を出した際には「獄門疆…?持っているのか!!あの忌み物を!!」、「獄門疆をワシにくれ!!蒐集に加える」と述べています。

また、漏瑚が普段使っている杖も「蒐集物のひとつ」であることが公式ファンブックに記載されています。

そして、漏瑚の声優は千葉繁さんが担当しています。

千葉繁さんが担当している他のキャラクターとしては、幽☆遊☆白書の桑原や、ワンピースのバギー、ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男などが挙げられます。

また、虎杖のおじいちゃんと漏瑚の声優は同じです。

以上が漏瑚の基本情報になります。

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名前の由来と漢字の意味

漏瑚の名前の由来は「欲が漏れる」であることが、公式ファンブックに記載されています。

この「欲が漏れる」という名前の由来は、「漏瑚」の「漏」という漢字に反映されていると考えられます。

また、「漏瑚」の「瑚」という漢字は特定の意味を持たないことが知られています。

要するに「瑚」という漢字は他の漢字とセットになることで意味を成す漢字です。

「瑚」を使った別の言葉としては、珊瑚(サンゴ)が挙げられます。

以上の考察から、漏瑚の名前の由来と漢字の意味は「欲が漏れる」であると考えられます。

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術式

漏瑚の術式の名前は不明です。

そして、漏瑚はすでに死亡しているため、今後も術式の名前が明らかになることはないと思われます。

しかし、漏瑚の術式の効果は「掌や壁に火山を出現させ、炎やマグマを射出する」と公式ファンブックに詳しく記載されています。

漏瑚の攻撃
引用:呪術廻戦13巻

また、漏瑚の術式について「対象を一瞬で焼き尽くす」と公式ファンブックに記載されていることから、攻撃力が非常に高いことがうかがえます。

実際、掌で触れただけで真希七海に大火傷を負わせ、壁に出現させた火山からのマグマで直毘人を焼き殺しています。

また、五条戦では触れた瞬間に大音量で爆発する火礫蟲(かれきちゅう)という虫を飛ばす技を使用しています。

(火礫蟲はおそらく拡張術式なのではないかと思われます)

火礫蟲をくらった五条が「音と爆発の二段構え、器用だね」と誉めていることから、かなり強力な技なのではないかと推察されます。

まとめると、漏瑚の術式の名前は不明ですが、攻撃力の高い強力な術式であることがわかります。

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極ノ番「隕」

漏瑚は極ノ番である「隕」を習得しています。

漏瑚
引用:呪術廻戦13巻

極ノ番とは術式の奥義のことです。

例えば、夏油の術式「呪霊操術」の極ノ番は「うずまき」で、取り込んだ呪霊を一つにまとめて超高密度の呪力を出力します。

そして、漏瑚の極ノ番「隕」の効果は「四方一町が灰塵と化す程の巨大隕石を落とす」であると公式ファンブックで説明されています。

極ノ番「隕」は(当たれば)宿儺にもダメージが入る程の威力を持っていることが呪術廻戦13巻での以下の会話からわかります。

呪術廻戦13巻
漏瑚:宿儺といえど無傷では済むまい
宿儺:当たればな

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領域展開「蓋棺鉄囲山」

漏瑚は領域展開を会得しています。

漏瑚の領域展開の名前は「蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)」です。

蓋棺鉄囲山
引用:呪術廻戦2巻

蓋棺鉄囲山は、火山の内部のような見た目の領域です。

蓋棺鉄囲山の内部はかなりの熱を持っており、並の術師なら入った瞬間に焼かれ死ぬことが明らかになっています。

蓋棺鉄囲山の効果は「術式の必中」と「バフ」であり、作中では虎杖(と読者)に対する領域展開の教材として使用されていました。

蓋棺鉄囲山はスタンダードであるが故に作中屈指の強力な領域であると考えられます。

また、蓋棺鉄囲山の漢字の意味や掌印の元ネタといった詳細情報はこちら記事で解説しています。

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強さ

漏瑚は作中では五条宿儺にボコられています。

しかし、冷静に考えると漏瑚はめちゃくちゃ強いことがわかります。

漏瑚の強さがわかるシーン
・呪術全盛の時代を生きた宿儺が「千年前戦った中ではマシな方だった。誇れ、オマエは強い。」と誉めている。
・陀艮にフルボッコにされた七海と直毘人が「陀艮という呪霊より格段に強い!!」と述べている。

つまり、力関係としては「七海直毘人真希<<陀艮<<漏瑚」であることがわかります。

七海と直毘人が1級術師上位であると考えると、漏瑚の強さは特級術師に匹敵すると思われます。

やはり、漏瑚は戦った相手(五条、宿儺)が悪かっただけで、本当はめちゃくちゃ強いと考えられます。

実際、呪術廻戦13巻の挿絵にて漏瑚が「儂の相手こんなんばっか…」とため息混じりに述べており、かわいそうな感じがしますね、、、、、

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意味深な死亡シーン

漏瑚は宿儺との火力対決に敗れて死亡してしまうのですが、死亡シーンは意味深です。

具体的には謎の空間(漏瑚の生得領域?)で、既に死んでいる花御、陀艮と謎の会話をしています。

花御
「人」が恐れ忌む「死」、だがその向こうにもまた「人」が佇んでいる。
「人」にとって「死」は鏡、真人はその鏡そのものです。

漏瑚
再び生まれ落ちる時、我々はもう我々ではない。
それでもまた逢える日を心待ちにしているぞ。

この会話はおそらく呪霊の魂が輪廻転生していることを意味しているのだと思われます。

輪廻転生は「呪術廻戦」のタイトルにも反映されている重要な概念であると考えられます。

したがって、漏瑚の死亡シーンは呪術廻戦のタイトルの伏線になっていると考えられます。

呪術廻戦のタイトルの伏線についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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おわりに

以上で漏瑚に関する解説と考察を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の最強キャラランキングや、領域展開の掌印の元ネタ一覧なども作っています。

こちらも是非ご一読ください!!

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