津美紀の正体や天使・来栖華との関係などを考察!

天使と津美紀呪術廻戦

呪術廻戦の中でも、情報が少ないキャラクターが伏黒津美紀(ふしぐろつみき)です。

ネット上では、津美紀が天使・来栖華(くるすはな)と同一人物なのではないかという考察もあります。

そこでこの記事では、伏黒津美紀の正体や天使・来栖華との関係性などを解説&考察していきます。

基本情報

まずは伏黒津美紀の基本情報についてまとめていきます。

津美紀は伏黒恵の義理の姉です。

恵の父親(伏黒甚爾)と津美紀の母親がくっついて蒸発したため、残された二人が一緒に暮らしていたようです。

なかなかに辛い経験をしていますね、、、、

あの五条悟ですら、伏黒甚爾は「僕が引くレベルのろくでなし」と評しています。

伏黒甚爾、よかったな
引用:呪術廻戦

そんな辛い過去を持った津美紀ですが、「誰かのことを呪う暇があったら大切な人のことを考えていたい」という考えを持っており、曰く「典型的な善人」とのことです。

そして、典型的な善人である津美紀ですがあるとき呪いによって寝たきりになってしまいます。

典型的な善人である津美紀が呪われてしまうという理不尽を目の当たりしたことで、は「不平等に人を助ける」という価値観を持ったのだと推察されます。

さて、この津美紀が呪われた原因は羂索です。

羂索死滅回游を行うために、色々と準備を進めていました。

その準備の中に「マーキングした2種類の非術師の脳を術師仕様にデザインする」というものがあります。

この「2種類の非術師」とは「術式を所持している者」と「呪物を取り込ませた者」です。

そして、「2種類の非術師にマーキングする際、私の呪力にあてられて寝たきりになった者もいるが、じきに目を覚ますだろう」と羂索は話しています。

つまり、津美紀が呪われた原因は羂索によるマーキングが原因というわけです。

実際、羂索の言った通り、死滅回游の開幕と同時期に津美紀は目を覚ましています。

さて、津美紀は「術式を所持している者」なのか「呪物を取り込ませた者」のどちらだったのでしょうか?

これについては以下で考察しています。

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津美紀と天使の関係

ネット上では、「津美紀=天使」なのではないかという噂があります。

この噂に関して、「津美紀=天使」、「津美紀 ≠ 天使」の根拠をそれぞれ挙げていきます。

「津美紀=天使」の根拠

「津美紀=天使」の根拠は主に2つあります。

1つ目は、麗美を殺害しようとする恵に津美紀が「駄目よ、恵」と語りかけ、その直後に天使が恵の元に現れることです。

これがおそらく「津美紀=天使」の最も大きな根拠だと思われます。

この場面では、麗美を殺害しようとする玉犬が「駄目よ、恵」という津美紀の語りかけの直後に消滅しています。

天使の術式は「あらゆる術式を消滅させる術式」であるため、「津美紀=天使」であるならば、玉犬が消滅したことは天使の術式によるものであると解釈できます。

また、「駄目よ、」というセリフも、天使(=津美紀)が術式を使って玉犬を消滅させた状況と合致します。

2つ目の根拠は、津美紀と天使の見た目が似ていることです。

性別はもちろんのこと、内側にクルンとした髪型の特徴が合致しています。

引用:呪術廻戦公式ファンブック、呪術廻戦20巻

また、よく見ると服の首の部分のデザインが同じです。

こんな特徴的な服のデザインが似ているということは、津美紀と天使の間に何らかの関係性がある可能性が高いと思います。

そして、見た目が似ているということは、天使が津美紀に受肉したことを示唆していると考えられます。

例えば、鹿紫雲や石流も受肉していますが、彼らの見た目は400年前の特徴を引き継いでいると考えられます。

石流は目と鼻、顔の骨格がそっくりです。

引用:呪術廻戦

鹿紫雲は髪型と目元の稲妻が同じです。

引用:呪術廻戦

鹿紫雲と石流が400年前に出会っていた可能性などはこちらの記事で考察しています。

また、公式ファンブックによると、「呪物を人間が摂取した場合、呪物に宿った呪いの主が、精神と肉体を支配し、肉体の形状までをも変態させてしまう。この現象を”受肉”と呼ぶ」と記載されています。

したがって、(虎杖のように精神と肉体を乗っ取られなかった場合を除くと)受肉によって肉体の形状が変化することがわかります。

つまり、天使が津美紀に受肉した場合、津美紀は天使に似た見た目に変化すると考えられます。

以上が「津美紀=天使」の根拠になります。

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「津美紀 ≠ 天使」の根拠

「津美紀 ≠ 天使」の根拠は主に3つあります。

1つ目は時系列です。

津美紀は143話で目を覚まして病院にいる様子が描かれています。

引用;呪術廻戦143話

津美紀が包帯を巻いている理由が、羂索が額の縫い目を隠すためという可能性についてはこちらの記事で考察しています。

そして、天使は145話で死滅回游に参加している様子が描かれています。

145話の時系列が11月9日午前9時であり、143話の時系列が11月9日明朝(午前5時くらい?)です。

したがって、「津美紀=天使」と考えると、津美紀は11月9日午前5時から午前9時のおよそ4時間の間に天使の姿に変貌して、死滅回游に参加したことになります。

しかし、死滅回游が始まってから9日目で突然姿が変化するのは違和感があるため、この解釈はちょっと不自然な気がしますね。

(ただし、143話と145話の津美紀と天使の登場はあくまでカットイン程度ですので、それぞれの時系列が11月9日午前9時と11月9日明朝である保証はないです。)

2つ目はプレイヤー名です。

「津美紀=天使」の場合、天使のプレイヤー名は「伏黒津美紀」となると考えられます。

これは、虎杖のプレイヤー名が宿儺ではなく「虎杖悠二」であることから推察されます。

要するに、受肉した者が死滅回游のプレイヤーになった場合、プレイヤー名は受肉した現代人の名前になるはずです。

そして、天使は1000年前の呪術師であるため、受肉して現代に復活していると考えられます。

したがって、天使が津美紀に受肉していた場合、天使のプレイヤー名は「伏黒津美紀」となるはずです。

しかし、ご存知の通り天使のプレイヤー名は「来栖華」でした。

したがって、天使が津美紀に受肉した可能性は低いと考えられます。

以上の2点が「津美紀 ≠ 天使」の根拠となります。

現時点ではどちらが正しいのかについて確定的な情報はありません。

個人的には、「津美紀 ≠ 天使」だが津美紀と天使の間には何かしらの因果があるのではないかと予想しています。

今後の展開に期待しましょう!!

2022年10月3日追記
呪術廻戦199話にて、天使と来栖華の関係が明らかになりました。
天使とは来栖華に受肉した術師でした。
また、天使が来栖華と共生していることが明らかになりました。
共生ということは来栖華の体は乗っ取られていないということなので「津美紀 ≠ 天使」で確定かと思われます。

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おわりに

以上で、伏黒津美紀の正体と天使・来栖華との関係の考察を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の伏線一覧や、領域展開の最強ランキングなども作っています。

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