五条が3連続領域展開!だが乙骨は憂慮 [呪術廻戦227話を解説]

引用:呪術廻戦227話、五条の六眼が濁る 呪術廻戦

呪術廻戦227話では、五条が3連続の領域展開という離れ業を見せます。

この記事では呪術廻戦227話の解説をしています。

術式の治癒は危険?

呪術廻戦226話で、五条反転術式で焼き切れた術式の治癒を行っていました。

しかし227話では、乙骨が「肉体の治癒を術式の治癒は全くの別物」、「焼き切れた術式は、故障してないけどオーバーヒートした機械のようなもので、冷却を待つしかないと思っていた」、「五条先生は何かとんでもない無茶をしているのではないか」と指摘していました。

この乙骨の発言から、反転術式による生得術式の治癒は危険な技である可能性が浮上してきました。

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二度目の領域展開

225話で五条宿儺に領域を破壊されていました。

しかし227話で、五条は再び領域を展開しました。

二度目の五条の領域展開では、一度目の領域展開の反省を活かして、外側からの攻撃に強い領域を構築しました。

それによって、宿儺の領域の外側からの攻撃を凌ぐ作戦です。

しかし、宿儺はさらに上手でした。

宿儺は「領域の範囲を狭める&五条の領域内で必中術式をオフにする」という縛りによって、五条の領域に対する攻撃力を上昇させました。

それによって、五条の領域は再び破壊されました。

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領域展延

宿儺は再び領域展延によって五条無下限呪術の突破を狙います。

この時、本来であれば「領域展延中に生得術式は使用できない」というデメリットがあります。

しかし、宿儺の領域内に付与された斬撃の術式は、領域展延発動中でも使用可能とのことでした。

そして、領域展延によって五条に触れている間(無量空処の効果を受けない)に、「宿儺の領域の必中効果を消す→縛りによって宿儺の領域の威力が上がる→五条の領域を破壊」という流れで五条の二度目の領域を破壊しました。

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落花の情

再び領域を破壊された五条は、宿儺の斬撃を凌ぐために落花の情を発動しました。

落花の情とは、御三家に伝わる領域対策の技で、必中の術式が当たった際に呪力でオートガードするという技です。

作中では、直毘人が陀艮の領域展開から身を守る際に使用していました。

落花の情
引用:呪術廻戦13巻

ただし落花の情は、打撃や斬撃は防ぐことができても、術式の効果を防ぐことはできません。

(なので仮に宿儺が落花の情をしようしても、五条の無量空処を防ぐことはできません)

ですので落花の情は汎用性の面では領域展開や簡易領域に劣り、これらの技を習得している人物は落花の情をわざわざ使用しません。

なので、五条自身も「領域を習得してからはとんと使わなくなった」と述べていました。

しかし、今回は「宿儺の斬撃を短時間だけ防ぐ」という目的であったため、落花の情はピッタリだったというわけです。

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三度目の領域展開

落花の情で術式を回復させた五条は、三度目の領域展開を発動します。

しかし、これはかなり危険な行為な感じがします。

実際、三度目の領域展開の発動の際に、家入は「五条反転術式で焼き切れた術式も治せる。最小限の治癒の時間を稼げればよい」と述べていましたが、乙骨は「……本当に?」と疑問に思っていました。

また、五条六眼の色もなんとなく濁っているような気がします。

引用:呪術廻戦227話

そもそも、三度も領域展開したり、反転術式をじゃぶじゃぶ発動したりすれば五条も呪力切れする可能性が高いです。

個人的には五条の敗色が強くなってきた感じがした、、、、

しかし、五条の三度目の領域は、宿儺の領域を包み込んでサッカーボールほどの大きさまで圧縮しました。

何が起きているのかはわかりませんが、五条無下限呪術によって空間を圧縮させたのではないかと予想されます。

この領域の圧縮の意味も分からないですが、呪力の節約や宿儺の領域の中心にある御厨子を封じ込める意味があるのではないかと予想しています。

来週この意味も判明すると思います。楽しみに待ちましょう。

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おわりに

以上で、呪術廻戦227話の感想と考察を終了致します。

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