禪院直毘人を解説!術式や強さ、死亡説を考察 [呪術廻戦]

禪院直毘人呪術廻戦

呪術廻戦で絶大な権力を持っているのが御三家です。

その御三家の禪院家で当主を務めているのが禪院直毘人(ぜんいんなおびと)です。

この記事では禪院直毘人(ぜんいんなおびと)の術式「投射呪法」や死亡説、まともでいい人説、真希との関係などを考察をしています。

基本情報

まずは禪院直毘人(ぜんいんなおびと)の基本情報をまとめています。

年齢71歳
等級特別1級術師
術式投射呪法
趣味アニメ
好きな物
性格めんどくさがり、豪快
炳レビュー星3.7
名前の由来強そうだから
ストレス五条(家)
声優中田譲治

直毘人の年齢は71歳です。

直毘人の年齢は、呪術廻戦13巻で「たかが右腕一本さりとて71年物」と述べている場面からわかります。

また、直毘人の年齢は公式ファンブックにも記載されています。

直毘人の好きな物は酒です。

直毘人が酒好きであることは、渋谷事変の任務中に酒を飲んでいる場面からわかります。

実際、公式ファンブックでも酒豪は家入七海であり、酒癖が悪いのが歌姫、直毘人と紹介されています。

また、作者が直毘人という名前をつけた理由は「強そうだから」であることが公式ファンブックに記載されています。

そして、直毘人のストレスは五条(家)であることが公式ファンブックに記載されています。

実際、呪術廻戦12巻では、五条悟が封印されたと聞いた直毘人が「このまま五条家の衰退を肴に一杯…フフフ」と笑っている様子が描かれています。

また、直毘人の声優は中田譲治さんが担当しています。

中田譲治さんが担当している代表的なキャラクターとしては、ケロロ軍曹のギロロ伍長やゴールデンカムイの土方歳三などが挙げられます。

以上が禪院直毘人(ぜんいんなおびと)の基本情報です。

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術式「投射呪法」

直毘人の術式は「投射呪法」です。

投射呪法
引用:呪術廻戦12巻

投射呪法の詳細はこちらの記事で解説していますが、簡単に言うと投射呪法の効果は以下です。

投射呪法の効果
・イメージした動きを(物理法則を過度に無視しない範囲で)再現する。
・触れた相手を1秒間フリーズさせる。

投射呪法ではイメージした動きを再現できるため、直毘人は「最速の術師(五条悟を除く)」と呼ばれています。

この最速の移動に加えて、触れた相手を1秒間フリーズさせることもできるので、相手に術式&領域展開を発動させることなく一方的に攻撃を加え続けることができます。

(直毘人の速さに圧倒された陀艮は、手印の代わりに呪印をお腹に浮き出すことで領域を展開していました。)

また、1秒フリーズした相手はボードに取り込まれたような感じになりますが、これはアニメの1コマをモチーフにしていると考えられます。

実際、投射呪法は直毘人の趣味であるアニメが元になっていることが公式ファンブックで明らかになっています。

投射呪法でイメージした動きを実現する際も、アニメと同様に1秒間を24分割してコマ打ちする必要があります。

さらに、アニメは近代で登場したモノであるため投射呪法の歴史は比較的短いことが知られています。

投射呪法は禪院家の相伝の術式ですが上述のように歴史が浅いこともあって、他の禪院家の相伝の術式である十種影法術と比較すると評価は低いです。

以上が直毘人の術式である投射呪法の解説です。

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領域展開と落花の情

直毘人は領域展開は使えないです。

その代わりに、直毘人は領域対策として「落花の情」を使用します。

落花の情は御三家に伝わる領域対策ことで、相手の必中の術式が発動した瞬間にカウンターで呪力を解放する技です。

引用:呪術廻戦13巻

呪術廻戦2巻で、五条悟が領域対策として以下の3つを挙げていますが、落花の情は「呪力で受ける」に該当すると考えられます。

領域対策
・呪力で受ける
・領域の外に逃げる(大抵無理)
・領域を展開する(最も有効)

しかし、呪術廻戦21巻で鹿紫雲が言っているように、呪力特性や術式の効果は呪力でガードしにくいです。

なので、落花の情は「蕩蘊平線」や「蓋棺鉄囲山」、「伏魔御厨子」のように術式攻撃が必中の領域では役に立ちますが、「無量空処」や「誅伏賜死」、「坐殺博徒」のように術式効果が必中の領域ではあまり役に立たない可能性があります。

やはり、五条の言っているように領域対策で最も有効なのは領域(または簡易領域)を展開することだと思われます。

ちなみに、投射呪法の領域展開は直哉呪霊が使用しています。

直哉の領域展開
引用:呪術廻戦198話

直哉呪霊の使う領域の名前は「時胞月宮殿」です。

時胞月宮殿では、投射呪法の1秒間のフリーズ効果が細胞レベルで必中になります。

結果として、時胞月宮殿に囚われた者は体組織が崩壊し、血を流して倒れることしかできません。

引き入れた時点でほぼ勝ちが確定するので、最強クラスの領域であると言えます。

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強い?弱い?

直毘人の強さについて考えてみたいと思います。

まず、直毘人の等級は「特別1級術師」です。

「特別1級術師」とは、高専に所属はしていないが、高専の分類で1級に相当する術師のことを指します。

なので、等級的には1級術師である七海冥冥と同等の強さを持つと考えられます

その上、陀艮が直毘人、七海の実力を見て、蕩蘊平線の出力を「7:3」にしたことを考慮すると、直毘人の強さは七海2人分以上であると推察されます。

また、投射呪法の使い手は他にも直哉(特別1級術師)がいますが、直毘人が「最速の術師」と言われていることを考慮すると、直哉よりも直毘人の方が実力が上であると考えられます。

以上の状況から判断すると、直毘人の実力は1級術師の中でもトップクラスであると推察されます。

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まともでいい人?

ネットの評価では直毘人は「実はまともでいい人なのではないか?」とも噂されています。

そこで、直毘人の性格について考察していきたいと思います。

性格

まず、直毘人は豪快な人物です。

真希に「禪院家当主になるために家を出る」と言われた際には、高笑いしながら「相応の試練を与える」と真希の挑戦を認めるかのような発言をしています。

また、甚爾を引き渡す条件として「相伝なら8(億)もらう」と提案してきたのに対し、直毘人は「相伝なら10(億)やる」と発言しています。

さらに、五条悟が封印されたことで伏黒恵を禪院家で引き取ることができるようになった途端に、伏黒恵を禪院家当主に指名したりしています。

直毘人の遺言
引用:呪術廻戦17巻

このように、直毘人はかなり豪快な禪院家の運営をしているように見えます。

また、直毘人はめんどくさがりでもあります。

呪術廻戦12巻では、目の前で大量の非術師が殺害されているにもかかわらず、酒を飲みながらあくびをしており、真希には「あのジジイやる気なさすぎる」と言われていました。

公式ファンブックにも「一般人に興味がない」と記載されています。

このように一般人が死んでいても酒を飲んでるだけなので、直毘人に良心がない側面があるのは間違いないと思います。

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周りからの評価

直毘人の周りかの評価で参考になるのが「躯倶留隊(くくるたい)による炳(へい)レビュー」です。

躯倶留隊レビュー
直毘人:3.7
扇:1.0
甚壱:4.8
蘭太:5
長寿郎:3.1
直哉:0

直毘人の躯倶留隊からの評価は3.7であり、結構高いです。

躯倶留隊のコメントとしては「あんまり俺らに興味ない、でもその距離感がちょうどいい」とのことです。

また、禪院家と仲が悪い真希も、直毘人とはそれほど仲が悪い感じではないような印象を受けます。

同じく禪院家と仲が悪い甚爾も、直毘人とは取引していることから、甚爾と直毘人はめちゃくちゃ仲が悪いというわけではなさそうです。

特に、呪術廻戦17巻で蘭太が「今の禪院家があるのは甚爾さんの気まぐれだ」と述べていることを考慮すると、もしかしたら甚爾は直毘人がいたから禪院家を壊滅させなかったのかもしれません。

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真希との関係

上述のとおり、直毘人は基本的に他人には興味がないです。

しかし、真希のことは気にかけており、真希が禪院家を出る際には「相応の試練を与える」と述べています(真希に対して興味がなかったら直毘人の性格上ほっとくはずです)。

また、渋谷事変では「帰れ…か、それは真希オマエの方だろ」と述べていたり、陀艮の攻撃から真希を守るかのような行動を見せています。

以上のような直毘人の性格・行動は禪院家を強くすることが目的であると考えると合点がいきます。

もしかしたら、直毘人は真希の才能を見抜いていたため、真希が成長すれば禪院家を強くできると考えていたのかもしれません。

他にも直毘人は、五条家に対してストレスを感じていたり、十種影法術を持っている伏黒を当主に指名したりしていますが、これらは全て禪院家を強くすることが直毘人の願いだからだと考えられます。

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死亡シーンと遺言

直毘人の死因は漏瑚に体を焼かれてしまったことです。

陀艮も述べていますが、万全の状態ならば直毘人は漏瑚より速いため、漏瑚の通常攻撃は避けることができたはずです。

しかし、蕩蘊平線で右腕を失ったことで速度が落ちてしまった直毘人は、結局漏瑚の火山攻撃を食らってしまいます。

一応、即死ではなかったようですが、治療の甲斐なく最終的には亡くなってしまったようです。

直毘人と同様に真希も漏瑚の攻撃を食らっていますが、真希はフィジカルギフテッドで身体強化されていたためなんとか助かったとのことです。

漏瑚の攻撃
引用:呪術廻戦13巻

漏瑚の攻撃が原因で亡くなってしまった直毘人ですが、遺言を残していたようです。

その遺言の内容は以下です。

禪院直毘人の遺言(呪術廻戦16巻)
・直哉を時期禪院家当主とする。
・ただし、五条悟が意思能力を喪失した場合、伏黒恵を禪院家当主とする。

五条は過去に伏黒が(10億円で)禪院家に売られることを阻止しています。

直毘人は相伝の術式「十種影法術」を持った伏黒を当主にしたかったため、五条悟が邪魔だったというわけです。

(一応、投射呪法も禪院家の相伝の術式には認定されているようですが、直哉ではなく伏黒が禪院家当主に指名されていることを考慮すると、投射呪法よりも十種影法術の方が格上であると考えられます。)

そんな邪魔者である五条悟が消えた隙に伏黒を禪院家当主としたわけです。

直毘人が伏黒を当主に指名した詳細な理由はこちらの記事で解説しています。

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おわりに

以上で直毘人に関する考察を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の伏線一覧や、領域展開の最強ランキングなども作っています。

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