鹿紫雲一(かしもはじめ)の術式や強さ、領域展開を解説&考察

鹿紫雲一(かしもはじめ)呪術廻戦

呪術廻戦の中でも最強クラスの術師の一人が鹿紫雲一(かしもはじめ)です。

宿儺と戦うために400年前から現代に蘇り、彼の呪力は電気の性質を持っているんだとか、、、、

そこでこの記事では、鹿紫雲一の術式や強さ、領域展開を使えるのかなどについて解説&考察していきます。

鹿紫雲一(かしもはじめ)とは

鹿紫雲一は、羂索と400年前に契約した呪物を現代人が取り込んで生まれた存在です。

鹿紫雲が400年前の術師であることは、呪術廻戦18巻での「400年前の方が幾分マシだ」という鹿紫雲の発言などから推察されます。

また、鹿紫雲は死滅回游において40人以上の大量の術師を殺害しているようで、200ポイントを獲得しています。

死滅回游で100ポイント以上獲得していた術師は、鹿紫雲を除くと日車寛見だけでした。

しかしながら、鹿紫雲は日車の倍の得点を獲得しており、さらに日車とは異なり人を殺すことになんの躊躇もない人物です。

引用:呪術廻戦158話

以上の状況から、鹿紫雲が異常な強さと危険性を持った人物であることがわかります。

また鹿紫雲は宿儺に対して異様な執着を見せています。

これは、鹿紫雲が宿儺と戦うために現代に蘇ったためです。

過去の鹿紫雲
引用:呪術廻戦

鹿紫雲は強者と戦うことに喜びを感じる人種であるため、最強の術師と言われている宿儺とは是が非でも戦ってみたいというわけです。

だからこそ、弱い術師は躊躇いなく殺害できると考えられます。

また、鹿紫雲は100ポイントを使用して、以下のルール9を追加しています。

死滅回遊ルール9
泳者は他泳者の情報──“名前”“得点”“ルール追加回数”“滞留結界(コロニー)”──を参照できる。

このルール9を追加した理由も、宿儺を探索しやすくするためであると推察されます。

以上のように、鹿紫雲の正体は宿儺と戦うために現代に蘇った400年前の術師です。

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仲間に!

鹿紫雲はに敗れたことで「殺せ」と言いますが、秤はこれを拒否し、逆に鹿紫雲に取引を持ちかけます。

この取引の詳細は明らかにされていませんが、おそらく「宿儺と戦わせる代わりに死滅回遊平定まで仲間になれ」といった感じだと思われます。

鹿紫雲の目的は最強の(=指20本喰った)宿儺と戦うことであり、虎杖の目的は宿儺の指を20本喰って死ぬことでした。

実は鹿紫雲と虎杖の目的は一致していたため、秤は取引を提案したのだと考えられます。

したがって、鹿紫雲は最強の宿儺と戦うために秤の取引に乗って仲間になったのだと考えられます。

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電気の特性

鹿紫雲の呪力は電気と同質であることが明らかになっています。

そして、電気と同質である自らの呪力を電荷分離することができます。

電荷分離した後のプラスの電荷を対象に蓄積させ、自身に残ったマイナスの電荷を流すことで、必中効果を持った稲妻を相手にぶつけることができます。

実際、184話ではこの必中効果を持った稲妻でパンダ先輩を一撃で粉砕しています。

引用:呪術廻戦184話

準1級程度の強さを持ったパンダ先輩ですらワンパンです、、、、

また、呪力無制限解放した秤の腕や脇腹にも致命傷を与えることができていることから見ても、食らったらほぼ致命傷確定の威力であることがわかります。

必中&高火力なので一見すると最強のようにも見えますが、実際は電荷を相手に溜める必要があるため連発はできません。

この弱点を補うために、鹿紫雲はあらかじめ如意に電荷を溜めています。

この如意にあらかじめ溜めた電荷を戦闘中に引き寄せることで、如意と鹿紫雲の直線上にいる相手に電撃を当てることができます。

作中では、この如意に溜めた電荷で秤に致命傷を与えていました。

とは言え如意に溜めた電荷による攻撃も一度しか使えないため、気軽に連発はできないという点は同じではあります。

以上が鹿紫雲の呪力の性質に関する解説です。

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術式

先程の、電撃を使った攻撃は全て呪力操作によるものです。

呪力操作のみで(乙骨よりも強いとされている)ノっている秤を追い詰めていたことからも、鹿紫雲の実力が相当なものであることが伺えます。

しかし、鹿紫雲の術式については東京第2コロニー編では明らかになっていません。

鹿雲紫曰く「俺の術式は一発それっきり」であるため、宿儺にしか使用するつもりがなかったとのことです。

秤との戦いでも術式を使用しなかったことから、鹿雲紫の術式は「一回の戦闘で一発」というよりは「一生に一発」とだと考えられます。

例えば、自らの肉体を電気に変えて相手にぶつけるとか、これまでに溜めた電気を全部放出するとかですかね、、、、

今後新しい情報が入り次第追記していきます。

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百戦錬磨の強さ

術式を使用せずに特級術師並みの実力を発揮する鹿紫雲ですが、彼の強さを支えているのが知識と経験です。

実際、鹿紫雲は反転術式の弱点が「頭を一撃で潰す or 毒」であることを知っていました。

また、鹿紫雲は自分の弱点が海であることも理解しており、海水を電気分解して毒(塩素)を発生させるという対策を立てていましたし、電撃発動に時間がかかるという弱点に対してはあらかじめ如意に電気を溜めておくという対策をしていました。

このような知識と対策に加えて、秤のパチンコの領域における「時短や確変」といった複雑なルールも一瞬で理解できていました。

呪術廻戦183話
引用:呪術廻戦183話

このような呪術に対する豊富な知識と戦闘経験に基づく適応能力があったからこそ、不死身と言われている秤を追い詰めることができたと考えられます。

まさに百戦錬磨の術師ですね、、、

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領域展開

鹿紫雲が領域展開を使用できるのかについては、東京第2コロニー編では明らかにされませんでした。

しかし、鹿紫雲が簡易領域である彌虚葛籠(いやこつづら)を使用できることが呪術廻戦187話で明らかになっています。

鹿紫雲クラスの呪術師ならば領域展開を使用できそうですが、先程も述べた通り鹿紫雲の呪力は電気を帯びているため領域を展開せずとも必中効果があります。

領域展開は大量の呪力を消費したり一時的に術式が使用できなくなったりとデメリットも多いので、仮に鹿紫雲は領域展開を使えるのだとしても必中効果のメリットが少ないので使わないのではないかと予想しています。

一応、領域にはバフの効果もあるので、今後の戦いで鹿紫雲が領域を展開する可能性もあるかと思います。

今後新しい情報が入り次第追記していきます。

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反転術式

筆者は鹿紫雲が反転術式を使用できるのではないかと考えています。

根拠としては、秤にめちゃくちゃ殴られているにも関わらず、いつの間にか傷が回復しているためです。

秤に殴られた鹿紫雲
引用:呪術廻戦

結局、秤 vs 鹿紫雲の戦いは鹿紫雲の呪力切れで決着となり、最後まで鹿紫雲は目立った傷を負っていませんでした。

また鹿紫雲は反転術式に対してかなりの知識を持っており、これも自らが反転術式使いであると考えると納得ができます。

つまり、先程述べた通り鹿紫雲は自らの弱点を熟知しているため、反転術式の弱点もよく知っていたのではないかと考えられます。

以上の観点から、鹿紫雲は反転術式を使えるのではないかと筆者は予想しています。

今後新しい情報が入り次第、追記していきます。

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名言

・どいつもこいつも貧弱すぎる、400年前の方が幾分ましだった

・悪くない、よくもない、普通すぎる

・弱い、弱すぎる

・立派だよ、死んでも同じセリフが吐ければな!

・それは雑魚の思考だ。4分11秒の間に不死身のオマエを殺してみせる!!

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おわりに

以上で、鹿紫雲一の術式に関する解説を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の伏線一覧や、領域展開の最強ランキングなども作っています。

こちらも是非ご一読ください!!

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