裏梅を徹底解説!性別や強さ、五条家との関係を考察 [呪術廻戦]

裏梅呪術廻戦

呪術廻戦の中でもかわいいキャラの一人が裏梅(うらうめ)です。

裏梅は1000年前に宿儺と共に活動していた術師のようですが、その正体は謎に包まれています。

そこでこの記事では、裏梅の性別や身長といった基本情報から、強さや術式、五条家との関係について解説していきます。

基本情報

まずは裏梅の基本情報についてまとめていきます。

年齢約1000歳
性別女(?)
身長約172センチ
術式氷凝呪法(ひこりじゅほう)
領域展開
好きなもの宿儺、料理
声優

裏梅の年齢は約1000歳です。

これは、裏梅が宿儺と同じ平安時代を生きていたことからわかります。

そして、裏梅の身長は約172センチであると推察されます。

これは、呪術廻戦201話で偽夏油と裏梅が一緒に歩いている場面と、公式ファンブックの夏油の身長図から推定できます。

裏梅の身長は偽夏油の目くらいであり、夏油の目の位置は大体172センチに相当します。

引用:呪術廻戦201話、公式ファンブック

裏梅の性別はおそらく女性だと考えられます。

根拠としては、まず見た目が女性っぽいです。

実際、呪術廻戦200話では裏梅を見た男が「美しい…」と述べていました。

また、「お待ち申しております」といった言葉遣いもなんとなく女性っぽい感じがします。

また、裏梅の好きな人物は宿儺です。

裏梅が宿儺を慕っている理由は明らかになっていません。

一方、宿儺は基本的に誰とも組みませんが、裏梅は宿儺の専属料理人として重宝されていたことが公式ファンブックで明らかになっています。

ちなみに、裏梅は人間を調理することができるため、この点が宿儺に評価されていたとのことです。

また、裏梅の声優は2022年10月現在では不明です。

裏梅はアニメ呪術廻戦1期に登場していましたが、セリフは割り当てられていませんでした。

渋谷事変後半では裏梅のセリフたくさんあるので、おそらく呪術廻戦2期で声優が明らかになると考えられます。

声優が分かれば、裏梅の性別も明らかになると思われます。

以上が裏梅に関する基本情報になります。

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羂索と契約して復活!?

ところで、平安時代の術師である裏梅がなぜ現代を生きているのでしょうか。

その答えは、おそらく裏梅は羂索(けんじゃく)と契約したのだと考えられます。

羂索は、過去の術師を呪物→受肉と言う形で現代に復活させています。

実際、裏梅が慕っていた宿儺も羂索と契約して呪物となって時代を渡り、現代で虎杖に受肉して復活しています。

ちなみに、羂索が過去の術師を復活させている理由は、混沌を作り呪力の可能性を探索するためだと考えられます。

羂索の目的
引用:呪術廻戦17巻

つまり、宿儺を含めた強い術師を同じ時期に復活させて戦わせれば(=死滅回游)、混沌を作り出せると言うわけです。

また、裏梅が羂索と協力関係にあることも、裏梅が羂索と契約して現代に蘇ったと考えると辻褄が合います。

要するに、宿儺を完全復活させる羂索の計画に協力するために、裏梅は現代に復活したと予想されます。

ちなみに、石流や鹿紫雲の例からわかるように受肉は外見を反映することが多いことから、受肉後に「美しい…」と言われている裏梅は1000年前(実際に生きていた時)から美しかった可能性が高いと思われます。

石流の現代と過去の姿
引用:呪術廻戦
鹿紫雲の現代と過去
引用:呪術廻戦

また、公式ファンブックにも、「呪物を人間が摂取した場合、呪物に宿った呪いの主が、精神と肉体を支配し、肉体の形状までをも変態させてしまう。この現象を”受肉”と呼ぶ」と記載されていることから、呪物となった人物の見た目が受肉後にも反映されていることがわかります。

以上が、裏梅が羂索と契約して呪物→受肉で復活した可能性についてです。

他には、物理的な時間が流れていない獄門疆の中で1000年間生きながらえたという可能性も考えられます。

しかし、呪術廻戦14巻で宿儺が裏梅を見ても誰だか判断できていなかったことから、個人的には受肉して風貌が変わってしまった可能性の方が高いのではないかと推察しています。

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術式と強さ

裏梅の術式は「氷凝呪法(ひこりじゅほう)」です。

氷凝呪法は氷を発生させる術式です。

これまでに、氷凝呪法は「霜凪」と「直瀑」が登場しています。

氷凝呪法に関連する言葉の意味は以下の通りです。

氷凝:氷に固まったもの。氷。
霜凪:霜のおりる全く風のない状態。
直瀑:落ち口から滝壷まで一気に落下する滝。

「霜凪」も「直瀑」も水や氷に関連するワードですね。

また「氷凝」という言葉は万葉集に登場しており、もしかしたらこの辺が元ネタになっているのかもしれません。

万葉集(引用元
或本、従藤原宮亰遷于寧樂宮時謌
標訓 或る本の、藤原宮(ふぢはらのみや)の亰(みやこ)より奈良宮(ならのみや)に遷(うつ)りし時の歌
集歌79 天皇乃 御命畏美 柔備尓之 家乎擇 隠國乃 泊瀬乃川尓 船浮而 吾行河乃 川隈之 八十阿不落 万段 顧為乍 玉桙乃 道行晩 青吉 楢乃京師乃 佐保川尓 伊去至而 我宿有 衣乃上従 朝月夜 清尓見者 栲乃穂尓 夜之霜落 磐床等 川之氷凝 冷夜乎 息言無久 通乍 作家尓 千代二手来座 多公与 吾毛通武

意訳
我が大君の仰せを恐れ謹んで、馴れ親しんだ我が家をあとにし、隠り処の泊瀬の川に、舟を浮かべてわれらが行く川の、曲がり角の、次へと続くどの曲がり角ごとに、幾たびも幾たびも振り返って我が家の方を見ながら、漕ぎ進んで行くうちに日も暮れてしまい、青土の奈良の都の、佐保川に辿り着いて、仮寝をしている床の辺から、明け方の月の光でまじまじ見ると、あたり一面、まっ白に夜の霜が置き、岩床のように川の氷が凝り固まっている、そんな寒い夜もゆっくり休むことなく、通い続けて作り上げたわれらのお屋敷に、いちいちまでもお住まい下さいませ、我が大君よ、私どももずっと通ってお仕え致しましょう。

呪術廻戦16巻では、「氷凝呪法・霜凪」や「氷凝呪法・直瀑」で高専メンバーを凍らせていました。

裏梅
引用:呪術廻戦16巻

裏梅が氷凝呪法を使おうとしただけで高専メンバーには「ぞ ぞ ぞ ぞ」と戦慄が走っていましたし、くらった加茂は「氷の術式!?しかもなんてハイレベルな!!」と述べていました。

また、凍らせた高専メンバーの中には、特級クラスの脹相が含まれていたことを考えると、裏梅の実力は1級〜特級相当であると考えられます。

また、裏梅の術式のは「氷」であり、宿儺の術式の「炎」と対になっている可能性も考えられます。

裏梅は宿儺の専属料理人であり、裏梅の術式は冷凍保存とかに使えそうですね、、、

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反転術式と術式反転

裏梅は反転術式を使用できることが、呪術廻戦16巻で明らかになっています。

反転術式はマイナスのエネルギーである呪力を掛け算することでプラスのエネルギーを作る技術です。

宿儺の反転術式
引用:アニメ呪術廻戦

反転術式のレベルは個人差が大きく、ゼロから肉体を作り出せたり、他人を直したり(アウトプット)できるかはそれぞれの術師の力量に依存します。

裏梅の反転術式のレベルはかなり高く、1級術師の日下部が「反転術式!!呪術のスケールが段違いだ」と評するほどです。

呪術廻戦16巻の描写を見る感じ、裏梅の反転術式はおそらくゼロから肉体を作り出せるレベルであると考えられます。

また、裏梅は反転術式を使えるということは、術式反転も使える可能性が高いです。

術式反転とは、呪力の掛け算で作ったプラスのエネルギーを術式に流すことで発動する呪術のことです。

術式反転では通常と逆の術式の効果が得られることが知られています。

例えば、五条悟無下限呪術の通常の効果は「収束」であるため、術式反転の効果は「発散」となります。

裏梅の術式の効果は「水を凝固させる」であるため、術式反転は「水を蒸発させる」になると考えられます。

熱湯を発生させたり、体内の水を蒸発させたり、鹿紫雲に対して行ったような水蒸気爆発を引き起こしたりする使い方が考えられます。

今後、裏梅が術式反転を使うのか注目ですね。

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元ネタと五条家との関係

裏梅の元ネタは北野天満宮の裏梅紋であると考えられます。

北野天満宮は菅原道真を祀っている神社であり、裏梅を神紋としていることが知られています。

そして、この北野天満宮が祀っている菅原道真は五条悟の先祖であることが知られています。

そして、裏梅の髪の色は白であり、五条悟の髪の色と一致しています。

引用:アニメ呪術廻戦

呪術廻戦の世界観では髪の色は重要な意味を持っており、実際、三輪が呪術師にスカウトされた理由は「髪の色」であったことが公式ファンブックで明らかになっています。

したがって、裏梅はもしかしたら五条家の人間なのかもしれません。

そう考えると、裏梅が慕っている宿儺は菅原道真だったりするのかもしれません。

ちなみに宿儺の髪の色は現時点では判明していませんが、117話の絵を見る限りもしかしたら白なのかもしれません。

宿儺
引用:呪術廻戦117話

新しい情報が入り次第追記していきます。

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おわりに

以上で裏梅(うらうめ)の解説と考察を終了いたします。

他の記事では、呪術廻戦の最強キャラランキングや、領域展開の掌印の元ネタ一覧なども作っています。

是非ご一読ください!!

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