真希が完全覚醒!直哉の領域を粉砕し決着! [呪術廻戦198話の感想・考察]

直哉の領域展開呪術廻戦

呪術廻戦197話は、直哉が人型に進化&領域展開した場面で終了していました。

呪術廻戦198話では、直哉の領域の効果と真希に領域が効かない理由や真依ソードの正体が明らかになります。

この記事では、呪術廻戦198話の感想・考察を記載しています。

直哉の領域展開の名前は「時胞月宮殿」であることが明らかになりました。

時胞月宮殿の効果としては「投射呪法を細胞レベルで適用させる」というものです。

投射呪法とは、「1秒を24分割した動きをあらかじめイメージしてそれを実現する。ただし物理法則を無視した動きは実現できず、代わりに1秒間フリーズする。」という効果を持ちます。

そしてこの投射呪法の効果は自分だけでなく、触れた相手にも与えることができます。

つまり、触れられた相手は即座に1秒を24分割した動きをイメージしなければならず、ほとんどのケースでは1秒間フリーズするのは確定です。

直哉の領域内では、投射呪法が必中になる(確定で触れられる)&フリーズする対象が細胞レベルになるという効果を持ちます。

結果として、直哉の領域内では、動くたびに1つ1つの細胞がフリーズして細胞組織が崩壊していきます。

実際、直哉の領域に囚われた大道三代は、攻撃を仕掛けようと動いた瞬間に体から血が流れ出していました。

また、真希によって救助された大道が「命拾いしたな」と三代と話していることから、直哉の領域は少なくとも大道と三代は仕留められていたことがわかります。

以上の状況から、時胞月宮殿はかなり強力な領域であることがわかります。

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領域のモチーフ

直哉の領域は女性をモチーフにしていると考えられます。

まず、直哉の領域内には子宮をモチーフにしたと思われるオブジェクトが存在しています。

引用:呪術廻戦198話

直哉の領域についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

また、「時胞月宮殿」の漢字の意味においては、以下のような対応関係があると思われます。

時胞月宮殿
時:時間を操作する能力
胞:細胞に干渉する
月:月経(?)
宮殿:子宮

さらに、直哉が領域を展開する際の掌印は、「伎芸天(伎芸天)」という容姿端麗な天女を表していると考えられます。

引用:呪術廻戦198話、伎芸天印

伎芸天
仏教神話。大自在天の頭から生まれたという伎芸に長じた天女。容色美しく,左手に天の花を盛った皿を持ち,右手で裾(すそ)をとる。

また、生前の直哉は女性を見下したような発言を繰り返していました。

領域展開とは、術式を付与した生得領域(心の中)を展開することであるため、領域にはその人物の心象風景が反映されると考えられます。

直哉の領域が女性を反映しているということは、直哉の心象風景に女性という存在が大きな割合を占めていると考えられます。

作中では直哉と女性について具体的な描写はありませんが、例えば、直哉は幼い頃に母親から何かしらのトラウマを受けていたりしたのかもしれません。

以上の考察から、直哉の領域は女性をモチーフにしていると考えられます。

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真希に領域展開は効かない

呪術廻戦198話で真希に領域展開が効かない理由が明らかになります。

真希に領域展開が効かない理由は、領域が真希を認識できないからです。

これまでの呪術廻戦で描かれていたように、領域は呪力のない壁や地面などはすり抜けて展開されます。

そして真希は呪力を持たないため、領域内において壁や地面と同じものとして扱われます。

だからこそ、真希は領域をすり抜けられるし、領域に付与された術式の必中効果も受けないというわけです。

実際、198話で真希は直哉の領域の効果を受けていませんでした。

領域の効果を受けないのは今後の戦闘でもかなりのアドバンテージになりますね。

そして領域の効果を受けない真希に背後から刺されて、直哉はそのままやられてしまいます。

これはおそらく、生前の直哉が背中から刺されて死んだことと対応していると考えられます。

さらに、直哉のクズ名言である「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ」というフラグを2回も回収したことになります。

完全に作者にネタにされてしまっているような気が、、、、

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真依ソードの正体は「釈魂刀」

また、今回の198話で真依ソードの正体が「釈魂刀(のレプリカ)」であることが判明しました。

呪術廻戦190話
引用:呪術廻戦190話

「釈魂刀」とは甚爾が天逆鉾と並んでメインウェポンで使っていた呪具です。

ちなみに釈魂刀の値段は5億であることが、呪術廻戦9巻で明かされています。

この釈魂刀の能力はこれまで謎に包まれていたのですが、今回の198話で「あらゆるものの硬度を無視して魂を切り裂く刀。その効果を十二分に発揮するためには無生物の魂すら観測する目が必要になる。」ということが明らかになりました。

実際、かつて甚爾は釈魂刀を使って夏油の呪霊の中で最高硬度の紅龍を引き裂いていましたね。

要するに、今の真希が釈魂刀を使えばどんなものでも切り裂くことができると考えられます。

控えめに言って強い、、、、

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おわりに

呪術廻戦198話は真希が甚爾に並んだという解説と共に終了していました。

直哉呪霊を完全に仕留めたかはわからないですが、多分これにて桜島コロニー編は終了かと思われます。

死滅回游編もそろそろ終わりが見えてきたので、来週からはついに偽夏油が動き出すかするのではないかと予想しています。

来週は休載ではないので、楽しみに待ちましょう!!

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