羂索の目的はアメリカや中国の術師拉致!?[呪術廻戦200話の感想と考察]

引用:呪術廻戦200話呪術廻戦

前回の199話では、宿儺が堕天であることを自白していました。

今週の200話では、コロニーに大量のプレイヤーが流れ込んできていることが明らかになります。

また、羂索が死滅回游を行なっている目的についても明らかになりつつあります。

この記事では、呪術廻戦200話の感想と考察を記載しています。

虎杖は死ぬ覚悟

199話にて、天使五条を解放する条件として提示してきたのが「堕天(=宿儺)の殺害」でした。

宿儺は堕天
引用:呪術廻戦199話

200話では、虎杖が(来栖にわからないように)伏黒に宿儺の正体が堕天であることを伝えていました。

この状況で虎杖と伏黒の心理状態は以下です。

心理状態
虎杖:乙骨らが無事ルールを追加することを見届けたら、天使の条件を飲んで死ぬつもり
伏黒:天使に五条を復活させてほしいが、虎杖なら自死することを確信しているので悩んでいる

ちょっと意外だったのは虎杖が宿儺の指を全部喰う前に死んでもいいと思っていたことです。

作中では、「俺が死んで、半分以上の宿儺が消えて、五条先生が復活する、安いもんだ」と述べられていました。

このまま、宿儺があっさり消えてしまうことは(大人の都合上)ないとは思うので、そうすると五条を復活させるのがまた先になりそうですね、、、、、

スポンサーリンク

羂索がアメリカ大統領と会談

今週の呪術廻戦のタイトルは「直接会談①」でした。

最近の呪術廻戦のタイトルは、桜島コロニー①〜⑧といった形になっているので、しばらくは「直接会談①」といった形のタイトルになるのではないかと考えられます。

そして、この「直接会談」は「羂索が各国のトップと直接会談すること」を指していると考えられます。

したがって、今後の流れとしては、世界各国 vs 日本の呪術師という構図になるのではないかと予想されます。

ちなみに、単行本19巻の時点で既に、羂索は中国の偉そうな方々と会談していました。

200話では、中国に加えてアメリカとも羂索が会談している様子が描かれています。

引用:呪術廻戦200話
引用:呪術廻戦200話

さて、この会談の内容ですが、羂索が呪力という存在の重要性を説明するというものでした。

そして、羂索の話を聞いたアメリカのエネルギー省のトップが「呪力は全てに取って代わる人類史上最もクリーンなエネルギー」と述べていました。

そして、羂索は死滅回游での混乱に乗じて、呪術師をさらって活用&研究してはどうかというニュアンスの提案を行います。

これは、呪術廻戦16巻で九十九が言っていた「呪力というエネルギーを日本が独占すれば、生身の人間がエネルギー源である以上、どんな不幸が生まれるかは想像に易い」という状況と完全に同じです。

九十九の先見の明はさすがですね。

スポンサーリンク

増加したプレイヤーの正体は?

200話では、東京第1コロニーのプレイヤーの数が10分間で807人増えていたことが明らかになります。

人が増えた理由はまだ明らかになっていませんが、前後の流れから考えると、増加したプレイヤーの正体は外国の軍隊なのではないかと筆者は予想しています。

実際、200話はアメリカ大統領が日本人の呪術師を拉致することを決定していたかのようなシーンが描写されています。

また、「直接会談①」というタイトルからも世界 vs 日本という構図が推察されます。

そして単行本16巻で羂索自身も「狙撃銃か、いいね、私も術師相手であれば通常兵器は積極的に取り入れるべきだと思うよ」と述べています。

以上の状況から、増加したプレイヤーは呪術師を拉致するために各国が用意した軍隊なのではないかと予想しました。

スポンサーリンク

羂索の目的

羂索の目的は「混沌を作り出すことで、呪力の可能性を探ること」でした。

羂索の目的
引用:呪術廻戦16巻

ではなぜ羂索は、各国に呪術師を拉致することを提案したのでしょうか

ストレートに考えると、「呪術師を拉致→呪力の研究が進む→呪力の新しい可能性が生まれる」という流れを羂索は想定しているのかもしれません。

しかし、羂索は混沌を作り出そうとしているため、純粋に呪力を研究するというアプローチは取らないような気もします

別の可能性としては、世界各地に呪いを発生させようとしているということが考えられます。

羂索の言っているように、呪霊や術師は日本でしか発生していません。

呪霊や術師は日本でしか発生しない理由については、天元の結界が絡んでいること以外は明らかになっていません。

ですので、術師を外国に拉致すること(+α)で、外国でも呪霊や術師を発生させようとしているのではないでしょうか。

世界各地で呪霊や術師が発生するようになれば、平安時代(日本だけの呪術全盛期)を越える呪術全盛の世界が訪れると考えられます。

引用:呪術廻戦16巻
引用:呪術廻戦16巻

以上の状況から、呪霊や術師を世界各地で発生させるために羂索は直接会談をセッティングしたのだと筆者は予想しています。

予想が当たっているかも含めて、今後の展開を楽しみに待ちましょう。

スポンサーリンク

おわりに

以上で呪術廻戦200話の感想と考察を終了いたします。

呪術廻戦の感想と考察の一覧はこちらです!

185話186話187話188話189話
190話191話192話193話194話
195話196話197話198話199話
200話201話202話203話204話
205話206話207話208話209話
210話211話212話213話214話

Comments