ELDEN RINGでは複数のエンディングが用意されています。
しかしながら、中には解釈が難しい、というか初見では全く意味がわからないものもたくさんあります。
そこでこの記事では、エルデンリングの全エンディングについて考察&わかりやすく解説していきます。
エルデの王エンド
おそらく、この「エルデの王エンド」が一番スタンダードなエンディングだと思います。
ラスボスであるエルデの獣を倒した後に、主人公が狭間の地の王になるというものです。
この「エルデの王エンド」では、どのルーンでエルデンリングを修復するのか選択でき、それに応じてエンディングムービーが派生します。
それぞれの選択肢のエンディングについて解説します。
壊れかけの時代エンド
まずは「壊れかけの時代エンド」を解説いたします。
「壊れかけの時代エンド」は、先程の選択肢で「エルデンリングを修復する」を選択することでみられるエンディングです。
見るための条件が一番緩いため、おそらく最もスタンダードなエンディングかと思われます。
「壊れかけの時代エンド」で流れるテキストは以下の通りです。
テキスト
褪せ人は、エルデの王となった
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
その治世は、呼ばれるだろう
壊れかけの時代と
さてこの「壊れかけの時代エンド」ですが、結論から言うと、狭間の地がルールがない無法地帯となったと解釈できます。
そもそもエルデンリングとは、狭間の地に律(=ルール)を強制するアイテムでした。
しかしながら、この「壊れかけの時代エンド」では、エルデンリングを修復する際にエルデンリングに対して何の律も与えていません。
したがって、狭間の地はルールが存在しない無法地帯となっていると考えられます。
またこの「壊れかけ」というワードは、ストーリートレーラーにおいても、ルールが存在せず無法地帯化した世界を表すために使われています。
ストーリートレーラー
最も強かった二人が 最後に戦い
…遂に誰も勝たなかった
ああ、だから今も世界は壊れたまま
エルデの王を待っている
…あるいは、 お前がそうなのかな?
以上の状況証拠から、「壊れかけの時代エンド」はルールが存在しない無法地帯の狭間の地が出来上がったと考えられます。
律の時代エンド
先程の選択肢で「完全律のルーンで、エルデンリングを修復する」を選択すると、「律の時代エンド」を見ることができます。
「律の時代エンド」で流れるテキストは以下の通りです。
テキスト
褪せ人は、エルデの王となった
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
その治世は、呼ばれるだろう
律の時代と
また、エルデンリングを修復する際に使用した「完全律の修復ルーン」のテキストは以下の通りです。
完全律の修復ルーン
それは黄金律を完全にせんとする
超越的視座のルーンである
現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
人のごとき、心持つ神など不要であり
律の瑕疵であったのだ
結論を言うと、「律の時代エンド」とは黄金律の独裁で狭間の地が統治される結末であると考えられます。
まず、黄金律について簡単に説明します。
黄金律とは、魂と肉体が黄金樹に記録されることで、いわば永遠の生を実現する律のことでした。
そして本来の黄金律は回帰性原理と因果性原理から説明されます。
回帰性原理
原理主義は、黄金律を二つの力で説明する
それ即ち回帰と因果であり、回帰とは
万物が不易に収斂しようとする、意味の引力である
因果性原理
原理主義は、黄金律を二つの力で説明する
それ即ち回帰と因果であり、因果とは
万物を関係性の連環となす、意味間の引力である
簡単に言うと、黄金律とは個体さらには集団の永遠性を実現する律であると言えます。
一見すると黄金律は完璧な律であるように思えます。
しかし、そんな黄金律にも不完全な点が見つかりました。
ちなみに、その不完全性を見つけた人物が、天才学者である「輝ける金仮面」です。
さて、この黄金律の不完全性ですが、完全律の修復ルーンのテキストに「現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった」と記載されています。。
わかりやすく言うと、黄金律の不完全性とは、ラダゴン(=黄金律原理)の中に存在しているマリカ(=人の心を持つ神)が不要であることを意味しています。
マリカは元々黄金律を信じていましたが、マリカの子供たち(=デミゴッド)が呪いを背負っている現実に直面し、黄金律に不信感を強めていきました。
そして、黄金律にとって不要となったデミゴッドたちが殺処分される前に、黄金律の根源であるエルデンリングを破壊したと考えられます。
マリカがエルデンリングを破壊した理由の詳細はこちらの記事で解説しています。
以上の話を言い換えると、「視座の揺らぎ(=ラダゴンとマリカの思想の違い)」が「律の瑕疵(=黄金律の不完全性)」であったというわけです。
したがって、「完全律エンド」とは、王を一人の人物にすることで、思想の違いを全く認めないいわば黄金律の独裁を実現するものであると考えられます。
考え方が一つしかない代わりにまとまっている世界が良いか、考え方の多様性がある代わりにまとまりのない世界が良いか、、、、意見が分かれるところなのかもしれませんね。
昏き者たちの時代エンド
「死王子のルーンで、エルデンリングを修復する」を選択すると、「昏き者たちの時代エンド」を見ることができます。
「昏き者たちの時代エンド」で流れるテキストは以下の通りです。
テキスト
褪せ人は、エルデの王となった
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
その治世は、呼ばれるだろう
昏き者たちの時代と
また、エルデンリングを修復する際に使用した「死王子の修復ルーン」のテキストは以下の通りです。
死王子の修復ルーン
それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり
死に生きる理を、律の一部とするものである
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう
結論を言うと、「昏き者たちの時代エンド」とは、狭間の地を死に生きるものたちが共存する世界に作り変える結末であると考えられます。
まず「昏き者」とは「死者」を暗示しているため、「昏き者たちの時代」とは死に生きる者が共存する時代であると推察されます。
現在の黄金律には運命の死がないことが「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった」というテキストからわかります。
そして、「新しい律は、死の回帰となる」というテキストから、死王子の修復ルーンでエルデンリングを修復することで、狭間の地に運命の死がもたらされることがわかります。
運命の死とは律から外れることを表しており、魂または肉体が運命の死を迎えると死に生きる者となります。
以上をまとめると、「昏き者たちの時代エンド」では、運命の死を取り除くことで始まった黄金律に対して運命の死を回帰させることで、死者と生者が混在する世界を実現したのだと考えられます。
ちなみに、「昏き者たちの時代エンド」に最も関連している人物は、ELDEN RINGのオープニングにも出ているフィアです。
死王子の修復ルーンはこのフィアから手に入れるのですが、フィアの正体はこちらの記事で解説しています。
またフィアの以下の発言からも、昏き者たちの時代エンドとは、死に生きる者が共存できる世界を実現するものであることが示唆されています。
フィア
死に生きる者たちのための、ルーンを
貴方に、お願いしたいのです
私の子を、ルーンを掲げ、王になってはもらえませんか
死に生きる者たち、そのあり様を許す
我らの、エルデの王に
絶望の祝福
「忌み呪いのルーンで、エルデンリングを修復する」を選択すると、「絶望の祝福エンド」を見ることができます。
「絶望の祝福エンド」で流れるテキストは以下の通りです。
テキスト
褪せ人は、エルデの王となった
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
その治世は、呼ばれるだろう
忌むべき呪い、穢れ…
絶望の祝福の名で
また、エルデンリングを修復する際に使用した「忌み呪いの修復ルーン」のテキストは以下の通りです。
忌み呪いの修復ルーン
それは、子も、孫も、その先も
永遠に続く忌み呪いの病巣である
律のすべてが穢れてしまえば
すべての穢れは、穢れでなくなる
すべての呪いに祝福あれ
結論を先に言うと、「絶望の祝福エンド」では、呪いが呪いを生むことで、全てが呪われた世界が出来上がると考えられます。
「絶望の祝福エンド」を見るために必要な「忌み呪いの修復ルーン」は、忌まわしき糞喰いというNPCから入手することができます。
したがって、「絶望の祝福エンド」を考察するためには糞喰いの発言が参考になります。
例えば、以下の糞喰いの発言から、「絶望の祝福」とは「呪い」のことであることがわかります。
糞喰い
…俺はたくさん殺した、俺はたくさん穢した
数百の呪いが生まれ、数千の呪われた子が生まれ、数万の呪われた孫が生まれ
そこから幾人の俺が生まれ、永遠に殺し、穢し、祝福し続ける
また、「そこから幾人の俺が生まれ」と言う表現から、呪いが呪いを生み続けることがわかります。
つまり、狭間の地に呪いの無限ループが作られ、これこそが「絶望の祝福エンド」であると考えられます。
先程の「忌み呪いの修復ルーン」のテキストでも、「それは、子も、孫も、その先も、永遠に続く忌み呪いの病巣である」と記載されており、呪いが無限ループ(=円環を成す)していることがわかります。
さて、この呪いの無限ループを作るためには「苗床の呪い」が使用されます。
苗床の呪い
糞食いが殺し、穢した死体に生じる呪い
忌み角に侵された生乾きの宿痾
糞食いは、死体を苗床に呪いを育てる
そうなれば、もはや死は黄金樹に還ることなく
永遠に呪われたままとなるだろう
狭間の地で、最も忌まわしいもののひとつである
この「苗床の呪い」は「祖霊の角」に呪いを植え付けたものであると考えられます。
祖霊の角は魂を吸収して新しい生命の苗床にする能力があるため、この祖霊の角に呪いを植え付けてしまえば、そこから芽吹いた全ての生命を呪うことできるというわけです。
つまり、下図における「角」の部分を呪ってしまうというわけです。
祖霊の王の追憶
祖霊とは、黄金樹の外にある神秘である
死から芽吹く命、生から芽吹く命
そうした、生命のあり様である
以上の考察から、呪いが呪いを生み続けることで、永遠に呪いが発生し続ける世界が「絶望の祝福エンド」であると考えられます。
星の世紀エンド
続いて「星の世紀エンド」について解説していきます。
星の世紀エンドの詳細はこの記事で解説しているので、この記事では星の世紀エンドの簡単な解釈について解説していきます。
星の世紀エンドを解釈する上で重要なのが「夜の律」です。
夜の律についてラニは以下のように話しています。
ラニ
私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
…私はそれを、この地から遠ざけたいのだ
生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くあればよい
確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも
…すべて、できない方がいい
だから私は、律と共に、この地を棄てる
この夜の律ですが雑に言うと、月と星によって魂が導かれる律です。
つまり、夜の律とは黄金樹の役割を月と星が担う律とも言えます。
そしてラニは夜の律を「この地から遠ざけたい」と言っています。
これは、夜の律における月を遠くに持っていくことを表していると解釈されます。
ELDEN RINGの世界では、月が星を導くという関係があります。
したがって月が遠くに持っていかれると、星(=魂)が再び狭間の地に戻ってくるまで、ものすごい時間がかかりるようになると考えられます。
この考えのもと、ラニの最後のセリフを解釈してみます。
ラニ
…すべて、終わったのだな
私は誓おう
すべての生命と、すべての魂に
これよりは星の世紀
月の理、千年の旅
すべてよ、冷たい夜、はるか遠くに思うがよい
恐れを、迷いを、孤独を
そして暗きに行く路を
さあ、行こうか
…永遠なる、私の王よ
「これよりは星の世紀」
→星が夜空を支配する時代
「月の理、千年の旅」
→魂が狭間の地に戻るには千年かかる
「すべてよ、冷たい夜、はるか遠くに思うがよい」
→魂が戻るのは遠い未来である
「恐れを、迷いを、孤独を、そして暗きに行く路を、さあ、行こうか」
→月を遠くに持っていく恐ろしく孤独な道を進もう
星の世紀エンドでは、ラニが主人公と手をとりながら月に行くかのようなムービーが流れます。
これは、ラニと主人公が月と共に、狭間の地を棄てること意味しているのだと解釈できます。
同時にこれは、主人公とラニが一生添い遂げること(=結婚)を示唆しています。
この結婚については、ラニの血だらけの人形に出会った時に「暗月の指輪」というアイテムをラニの指につけるシーンで示唆されています。
暗月の指輪
暗い満月を象った大粒の指輪
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった冷たい契りの指輪
ラニが人であれば、伴侶とは即ち王である
そして指輪には、忠告が刻まれている
何者も、これを持ち出すことなかれ
夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい
この「ラニが人であれば、伴侶とは即ち王である」という文章から、星の世紀エンドではラニと主人公が結婚して、ラニが女王で主人公が王の世界が作られるのだと解釈できます。
また「夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい」という表現から、元々ラニは一人で月を遠くに持っていこうとしていたと考えられます。
狂い火の王エンド
最後に狂い火の王エンドについて解説いたします。
狂い火の王エンドでは、黄金樹をはじめとして全てのものが焼き尽くされているムービーが流れます。
そして、灰となった世界でメリナが以下のセリフと共に登場します。
メリナ
狂い火の王…
…必ず辿り着いてみせる
…そして貴方に
この狂い火の王エンドも、初見ではかなり意味不明な内容になっているかと思われます。
先に結論を言うと、狂い火の王エンドとは全てを焼き尽くすことで生命を坩堝に還すというエンディングです。
わかりやすく解説していきます。
そもそも狂い火の王エンドを見るためには、三本指に会う必要があります。
そこでまず、三本指の情報をまとめます。
三本指の目的は、狂い火を使って全てを焼き尽くすことで、世界を大きなひとつに戻すことです。
この三本指の目的を示唆するテキストは以下です。
坩堝の諸相・角
それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
かつて、生命は混じり合っていた
坩堝の装備シリーズ
原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し
脈管がびっしりと浮き上がっている
その姿、そして力は
後に混沌に近しいとして蔑まれた
三本指の言葉
すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、生まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦難、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
すべてを、大きなひとつに
上テキストから以下の3つの点がわかります
テキストからわかること
・混じり合っていた生命(=坩堝=混沌)から個別の生命が派生した
・三本指は、この生命の派生こそが全ての過ちであったと考えている
・三本指は、混沌の黄色い火(=狂い火)で全てを焼き尽くすことで、世界を再び大きなひとつ(=坩堝)に戻す必要があると考えている
まとめると三本指は生命が個別に分離したことが全ての過ちであったと考えているため、全てを焼き尽くすことで、生命をまた一つに戻そうとしていることがわかります。
これが実現した世界こそが狂い火の王エンドです。
そして狂い火の王エンドの世界では、世界が坩堝に戻った後、いっさい何も生まれないことがハイータの発言からわかります。
ハイータ
…彼らの王に、おなりください
苦痛、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみを
焼き溶かす混沌の王に…
もう誰も分かたれず、産まれぬように…
この背景知識があると、メリナの発言にも合点がいきます。
メリナ
…貴方がもし、狂い火に向かっているのなら
それだけは、やめてほしい
あれは、触れざるもの
全ての生を、その思いを喰らう混沌
この世界がいかに壊れ、苦痛と絶望があろうとも
生があること、産まれることは
…きっと、素晴らしい
だから貴方に、王を目指す貴方に、それだけは否定して欲しくない
メリナ
…狂い火を受領したのね
だったら、貴方とはもう、相容れない
共に旅をするのも、もうこれまで
…そして、覚えておいて
もし貴方が、本当に、混沌の王になったなら
…私は、貴方を殺すだろう
メリナは、マリカと同様に、生と死が共存した世界を目指しているため、生が全く存在しない狂い火の世界とは対立する立場にあります。
したがって、狂い火の王となった主人公を殺すために、メリナはラニと同じく死のルーンの力を使おうとしているということが、狂い火の王エンドの最後で示唆されています。
以上が狂い火の王エンドの解釈になります。
おわりに
以上でELDEN RINGの全エンディングを考察・解説を終了いたします。
また、ELDEN RINGはストーリーの解説が極端に少ないので全貌が把握しにくいですよね。
そこで他の記事では、エルデンリングのストーリー全体の解説や、他のフロムゲーのおすすめランキングなども掲載しています。
また、一覧は以下です。
<神・王・女王>
大いなる意志、二本指・三本指、エルデの獣
マリカ・ラダゴン、ゴッドフレイ&ホーラ・ルー、満月の女王レナラ
竜王プラキドサクス、宵眼の女王
<デミゴッド>
聖樹のミケラ、腐敗のマレニア
魔女ラニ、星砕きのラダーン、冒涜の君主ライカード
死王子ゴッドウィン、血の君主モーグ、忌み王モーゴット
接ぎ木のゴドリック
<NPC>
メリナ、聖女トリーナ
死衾の乙女フィア、忌まわしき糞喰い、輝ける金仮面、百智卿ギデオン
シャブリリ、ハイータ
魔術師セレン、魔術教授セルブス、エンシャ、ネフェリ・ルー
タニス、ラーヤ
ブライヴ、イジー
白面のヴァレー、背律者ベルナール、血の狩人ユラ
しろがねのラティナ、アレキサンダー、ディアロス、トープス、ミリセント&ゴーリー、円卓の騎士ヴァイク、ヒューグ、ローデリカ、亜人のボック、死を狩る者D、パッチ、ロジェール、ゴストーク、ケネス・ハイト、復讐者エドガー
<ボス・敵>
黒き剣のマリケス、神肌の使徒、巨人、ラダゴンの赤狼、アステール、祖霊の王
白王・黒王、しろがね人、銀の雫、死儀礼の鳥、ミミズ顔
<その他重要な要素>
エルデンリング、黄金律、褪せ人、忌み子、坩堝、死のルーン、破砕戦争、陰謀の夜、エンディング
<DLC>
影の地、神の門
串刺し公メスメル、双月の騎士レナーラ、蕾の聖女ロミナ、宿将ガイウス、指の母メーテール、暴竜ベール、神獣獅子舞、黄金カバ、泥濘の騎士、指の母ユミル
針の騎士レダ、落葉のダン、ティエリエ、純血騎士アンスバッハ
そして、「フロム以外の死にゲーも挑戦してみたいよ!!」って方は、以下のゲームがおすすめです。
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